江戸の京むすめ「第1回 葛飾区アツイ町」
500km離れた京の都から、やって参りました葛飾区。タイトルのフレーズはウチの相方が考え出したらしい葛飾区のキャッチコピーです。月並みかも知れませんが、私の中で『葛飾』と来ればそれに続くのは『柴又』。寅さん→帝釈天→佐藤蛾次郎さん・・とその連想ゲームは寅さんから離れることはなく、まして“下町”と言う場所がどんな場所なのかやなんて考えた事もありませんでした。
500km離れた京の都から、やって参りました葛飾区。タイトルのフレーズはウチの相方が考え出したらしい葛飾区のキャッチコピーです。月並みかも知れませんが、私の中で『葛飾』と来ればそれに続くのは『柴又』。寅さん→帝釈天→佐藤蛾次郎さん・・とその連想ゲームは寅さんから離れることはなく、まして“下町”と言う場所がどんな場所なのかやなんて考えた事もありませんでした。
さてさて、今回のお題は「オトコは女性の部屋のどこを見るか?」ということデス。10代(もしくは20代前半)のオトコと20代後半のオトコ。女性の部屋に対する価値観で決定的に異なる点があります。10代のオトコにとって、女性の部屋とは「SEXするための場所」であり、20代後半のオトコにとっては、「まったりする場所」であるのデス。