だって好きなんだもん「第4回・想像力と創造力」
時々考えるのだが、「生きる」という事は、絶えず何かを生み出す作業だと思う。しかしそれを意識して生きることはあまりない。理想としては、クリエイティブな人生こそ私の目指すところなのだが、果たしてどんなもんだろうか。
時々考えるのだが、「生きる」という事は、絶えず何かを生み出す作業だと思う。しかしそれを意識して生きることはあまりない。理想としては、クリエイティブな人生こそ私の目指すところなのだが、果たしてどんなもんだろうか。
こんなネタを考えている私が今、猛烈に空腹である事は、例え賢明でない読者諸君にもお解りだろう。そう、私は空腹だ。就業時間も過ぎ、このエッセイを書くために残業?しているのである。
11月6日はズワイ蟹漁の解禁日。この日から一斉に出回るズワイ蟹だが、皆さんが良くご存知の「大きくて足が長い」のはオス。このオスが美味しいのは勿論だが、内子と外子を持った、大きくても精々250グラムほどしかないメスが旨い。
この度、何故だかエッセイを書く事になり、 自分でも不思議に思いながら、首をかしげながら会社のパソコンに向っています。そう、そうなんです。今、仕事中なのです、笑っちゃいますね。