江戸の京むすめ「第15回 サクラサク」

4月です!

寒かったり暖かかったりと、まぁ多少不安定ではありますが、太い幹と広い枝に咲き誇る桜の花は春の到来を確信させてくれます。

sakura

学生の皆さんは新学期ですね。小学校・中学校・高校・大学・・と各1年生の皆さん、ご入学おめでとうございます!

♪さーくらさいたらいちねんせぃ とっもっだっちっできるかなぁ~♪
♪いっちねんせぇになったぁらっ いっちねんせぇになったぁらっ
とっもだっちひゃっくにんでっきるっかな~♪

幼稚園の卒園前と小学校の入学式でこの2つの歌を歌ったのですが、当時の私は子供ながらに『同じ内容やん・・』と思っていました。とにかく1年生は友だちを作るところから始めるんやと・・(笑)。

私が通っていた小学校は規模で言うと『大規模校』でしたが、新入生は110人、クラスは3つでした。4つ上の従兄弟は4クラス。しかし20年経った今では2クラスだそうです。少子化が指摘されて久しいですが、何処かしらの年代がこの状況を打破しないことには・・友だち100人なんか無理無理!その内日本がなくなってしまいますよぅ(汗)。

ベビーブームとか、来おへんかなぁ・・いや、私がブームの火付け役になろうかなぁ・・(どうすればいいのでしょう?)

学校の話でこのまま続けますが、この間ウチのスタッフと話していたコト。

最近、学校では『廊下に立ってなさい!』ってのがないんですって!!えー。良くバケツを持って立たされてた子とかいましたよね?(頷いた方は私と同世代はそれより上です、はい。)お友だちと手紙を回しているとチョークが飛んで来たり、居眠りをしていると出席簿(黒くて硬い表紙の冊子。分かります?)でしばかれたり、遅刻をした罰に校庭を走らされたり・・今年高校を卒業した子の年代では『あり得ない』光景らしいです。

逆に5つ上の相棒の時代だと、木刀を持った先生が巡回してたり、悪さをしてしばかれて、顔が腫れたまま数日を過ごしたり(一体何をしたんや?)、親同然かそれ以上に叱られたと言っていました。

時代が変わると学校の様子も変わるものです。

大人と子供の関係そのものが変わって来ているのかも知れません。けれど一応の大人として、子供を育てる環境を創り出す一員である事は忘れたくないですね。

私にはまだ子供がいませんが、もし機会に恵まれて親になった時、彼(ら)に用意したいのはお金や便利な生活ではなく、『生き方』のお手本そのものやと思っています。私の両親がそうであるように、尊敬出来て真似をしたくなるような人間でいたいし、特に日本人として日本の良さを教えられる知識も持っていたいです。

桜満開の春。

国花に指定されているだけあって、日本の桜は世界一!この風景を子供たちが受け継いでくれますように。

亀戸5丁目公園の桜です。時折“遠山の金さん”を彷彿とさせる桜吹雪が舞っていました。

亀戸5丁目公園の桜です。時折“遠山の金さん”を彷彿とさせる桜吹雪が舞っていました。

鐘を鳴らして通り掛かったアイスキャンデー屋さんは大人気!生まれて初めて食べました。アイスクリームでもない、かき氷でもない不思議な味(笑)。昔っぽくてダイスキです。

鐘を鳴らして通り掛かったアイスキャンデー屋さんは大人気!生まれて初めて食べました。アイスクリームでもない、かき氷でもない不思議な味(笑)。昔っぽくてダイスキです。

ナミ

ナミ

東男の父と京女の母の元、途中まではお嬢様教育を施されたお転婆ワガママ一人っ娘。京都生まれの京都育ち、27歳。自称レストランサービスコーディネーター(自分で作った職業名)。 仕事=趣味の生き方が災いしてか、度重なる縁談にも縁がなく独身。イギリスではパブでライブを、フランスでは1つ星レストランで異次元な体験を・・そして帰国後に麻布十番から葛飾を経由して現在は江戸川のほとりで暮らしています。さてさて、ここでも素敵な出来事が目白押しの予感・・・。

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