男の気持ちがわからない貴女へ…「第16回・元カノ」

いやぁ、梅雨もあけていよいよ夏本番。毎日暑いですねぇ。ところで、毎週日曜21時からTBS系列にて放送中の『元カレ』。皆様ご覧になってます?最近のドラマの中では嵌って見てしまっています、ワタクシ。

堂本剛扮する柏葉東次が、「今カノ」である早川菜央(内山理名)と「元カノ」である佐伯真琴(広末涼子)の間で揺れ動く。(う、うらやまし~)まぁ簡単に言ってしまえばそんな話なんですが、結構考えされられてるのですヨ。今回はオ・ト・コ・ゴ・コ・ロ的「元カノ」について考察していきたいと思います。

この歳になると、オトコドモもそれなりに女性経験をつんできています。過去には何人かの女性と付き合い、そして別れも経験してきました。別れの原因は様々だと思いますが、共通して言えることが2つあります。
それは・・・

  • 「過去は美化される」
  • 「時が経つとお互い別れた当時の気持ちを忘れる」ということです。

ワタクシの周囲にはヨリが戻って再び付き合うことになったカップルが結構います。実は、これ20代後半のオトコドモに特有な現象なんです。

motokano

第9回、10回で書きましたが、20代後半に必ず1度は「結婚」するかしないかのターニングポイントをオトコドモは向かえます。そこで結婚してしまえば、ナンの問題もありませんが、仕事、遊び等の充実で結婚に到らなかったヤロウドモは別れに到りますね。当然ながら。

その時、フト思い出すのです。別れた昔の彼女のことを。(いや、これ相当真実ですよ!)「アイツと付き合ってたら、今頃結婚してたかな、オレ・・・(遠くを見つめながら)」携帯電話のメモリーをいじりながら、オトコドモはそんな風にちょっとセンチな気分になるのデス。どんなことが嫌で別れた(振られた)のかはそこでは全く考慮されてません。(バカですねぇ~)

もうそんな時のオトコドモにとって、頭に浮かんだ「元カノ」は絶世の美女になっています。長谷川京子も柴咲コウも松嶋奈々子も敵ではありません。「きっとオレはまだアイツのことが好きなんだ」なんて勝手に思い込んだりして・・・。

これは、何でかっていいますと、女性に対して自信が無くなってきているのと、恋愛についてのパワーが減退しているところに起因します。

昔みたいに、イケイケで合コンやりまくって、そこで適当に彼女を見つけ、適当に付き合うことに嫌悪感を覚えつつある20代後半のオトコドモは、別れた瞬間(だけだけどね、笑)、オレってこのままで大丈夫かと不安を覚えます。もう誰とも恋愛できないんじゃないか?などといった風に。だから、自分のことを(少なくとも赤の他人よりは)知っている「元カノ」に縋りたくなるんデス。

でも、貴女方は勘違いしないようにお気をつけ下さい。これはあくまでオトコドモにとっての緊急避難。決して本気にはなりえません。だって気の迷いなんだもん(苦笑)。過去に別れたのには、それなりの原因があった訳で、人間はそ~んな簡単には変わりません!その証拠にヨリが戻っても長続きしたカップルをワタクシは知りません。(どなたか知ってたらそのケースを教えてください)

よっぽど貴女方も迷っているのであれば(笑)、そんな血迷っているオトコの妄想にお付き合い頂いてもよいですが(その方がオトコとしてはありがたい!)そうでなければ甘やかしてはいけませんよ。

それにしてもドラマの結末はどうなるのかな?堂本君が物語の過程で広末とヨリを戻すのはありだけど、最後にくっつくのかな?ありえねぇ~!(笑)

翔

某大手広告代理店営業、27歳、独身。モテ指数は高い・・・? 世にハビコル恋愛論はアマタあれど、オトコ的恋愛論は意外とない。 そこで、オトコの本音をお教えしましょう、あなただけに・・・。

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