男の気持ちがわからない貴女へ…「第3回・初デート ご飯友達になるか、恋愛対象になるか」

翔です、皆さんこんにちは。

社会人になると、(昔の仲間を除いて)男性と女性が気軽に2人で出かけるって、ホントだんだん難しくなってきますよね。それだけに、2人でどこかお出かけするというのは、実は男性、女性ともにすご~く重要なこと、かつ危険なことだってワタクシ、思うわけです。

確かにデートって楽しいですよね。2人で同じ時間を共有し、互いにわかりあう機会としては非常に有効です。だけど、楽しいだけではありません。実は貴女は数多くの試験を受けており、この仲が続くかどうかの瀬戸際に立っているのでス。

デート中に見せるふとした「オ・ト・コ・ゴ・コ・ロ」を覗き見しましょう。(前回、好評?だった注釈入りで)ポイントは演出です。

ここに麗子(仮名、24歳、某メーカーOL、神奈川県の実家に親と同居)ちゃんという女の子がいます。今日は、いよいよ気になっていた男性と初めてのデート。彼は3歳年上で、社内の別の部署ですが一緒に仕事をしていまス。

この間、ある仕事の打ち上げで親しくなり、ついに2人でお出かけすることになりました。

彼は前から『マジェステック』が見たいと言っており、映画館がきれいなお台場の映画館に行きたがっておりました※1。待ち合わせはお台場メディアージュ前です。

2人とも少し早く着いてしまったため、スタバ(スターバックスコーヒー)でお茶することにしました。麗子ちゃんはそこで今日すごく楽しみにしてきたこと、映画終わったらどうしよっか的なことを満面の笑みで話します。彼はときどき微笑みながら、相槌をうちまス。※2

映画が終わり、ご飯でも食べて帰ろうかということになりました。2人で「モンスーンカフェ」に行き、お酒と食事を頼みます。お腹が空いていた麗子ちゃんは、気を使いつつも、結構な量を注文しましタ。店にいる間は彼はお酒、麗子ちゃんは食事をしているというパターンが目につきまス。

彼は映画の面白かったと思う部分や、好きな映画のことを聞いてきます。麗子ちゃんは、休みの日はどうしてるの、好きな女の子のタイプはみたいなことを質問します。※3

食事が終わり、彼はちょっと早いけど今日は帰ろうかと言い出しました。まだ、ちょっと早いと思った麗子ちゃんは彼を観覧車に誘いました。彼はちょっと考えましたが、結局行くことになりましタ。※4

観覧車の中では、彼は隣の席に座り、観覧車が降下し始めると麗子ちゃんの手を握ってきました。※5

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彼は両国に住んでいるいるため、ゆりかもめで新橋まで戻った2人はそこでわかれねばなりません。「じゃあ、気をつけてね」という彼に対して、麗子ちゃんは「今度、またご飯いこうね」と言って別れました※6

帰りの電車内で彼に、「今日はありがとう」とメールを打つ麗子ちゃん※7

※1 初デートで彼が映画を選んだのは、単純に自分が見たかったからだけではありません。映画を見ている間は会話をしなくていいからでもあります。但し、ラブストーリーやヒューマン系の映画をチョイスする場合は、比較的女性を意識しています

※2 楽しいことをアピールするのは良いことですが、それが過ぎると問題です。男性は「この子、俺に気がある」と(特に初デートで)思うと、せっかく存在している良い意味での緊張感が薄くなります。

※3 あまり、相手のことを聞きすぎるのは結構うざいものです。男の子が映画の話題を話していることに注意しましょう。

※4 観覧車~?、まぁ乗りたいならいいんだけど、早く帰ってテレビでも見たいなぁとオトコどもは思っております。実は・・・

※5 決して、貴女に気があるからだけではありません。とりあえずです、とりあえず。

※6 次の約束は比較的オトコどもにとっては重荷です。約束は避けましょう。

※7 携帯メールは実は危険!、もしかしたら貴女とのデートが失敗だとオトコが思ってるときは即削除されます・・・

如何ですか?実はいろんなところに注意点が存在しているのでス。貴女方にとって、初デートの時に重要なことは「自分を見せすぎないこと」この試験に失敗すると、残念ながらオトコどもの貴女に対する興味は急激に薄れ、自分が暇な時に電話するぐらいのご飯友達か、飲み会に呼ばれる女友達への道まっしぐら。

「オ・ト・コ・ゴ・コ・ロ」をくすぐる女性というのは、「私は貴方のことをいいと思ってるけど、まだまだ見せてない部分は多いわよ」という雰囲気を漂わせてるものなのです。

ワタクシ、たまにこうしたことを意識せずに出来る女性に出会いますが、本当に素敵な方が多いです。(まぁひたすらプライドが高いだけの方もいますが…苦笑)

本当に麗子ちゃんが、彼の気をひきたいのであれば、初デートにおいては食事をした後にすぐ帰るべきだったのです。映画を見てすぐでも良いくらいです。Kiss、その先などはもっての他!(まぁ男性は如何にそこに持ちこもうかと考えまくってますけど、笑)

よく、オトコどもは「ありのままの君が好きだよ」的な発言をしますが、実は真っ赤なウソ(な場合が多い)でス。関係をつくりはじめる段階においてはありえません!(もっと先の段階では、確かに“ありのまま”は大事なのですが、それはまた別途)

よろしいですか?初デートにおいては演出ですよ、え・ん・し・ゅ・つ!自分を大きく見せる必要はありませんが、ミステリアスに見せることが重要でス。それこそが恋愛関係発展への第一歩。

季節はいよいよ夏ですね!皆様よいデートを!

翔

某大手広告代理店営業、27歳、独身。モテ指数は高い・・・? 世にハビコル恋愛論はアマタあれど、オトコ的恋愛論は意外とない。 そこで、オトコの本音をお教えしましょう、あなただけに・・・。

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