
地域に根ざしてご活躍をされている店主の方々へのインタビューをお届けします
| 第33回 アラモード101 店主 荒川さん | ||||||||||||||
|
銀行員だった荒川さんが一念発起して美容師に転身したのは、30年以上もまえのことである。 「銀行に5年間勤めているあいだに自分にできることを見極め、独立して経営者になろうと決意したんです。もともとヘアスタイルに興味があり、身だしなみにも気を遣っていた。自分の手で女性を綺麗にしたいとも考えて、美容師を志しました」 さらに美容師になって以来、ずっと抱き続けている思いが彼にはあった。 「心身ともに真の美しさを求めるためには、栄養のバランスをきちんと考え、ストレスを排除し、健康なからだをつくることがまず大事。いくら外見を着飾っても、健康でないかぎり本当の美しさは得られない」 美を追求するバックボーンとしての健康の大切さを感じていた荒川さんは、鋏を握る傍らで予防医学の勉強に勤しみ、栄養面の指導やアドバイスのできる「細胞矯正士」の資格を取得した。 だが一方、30年にわたって店を営むうちに、仕事に対する積極性が薄れつつあったことも事実だった。安定という名のもとに目標が曖昧になると、野心や向上心は少なからず削がれていく。バブル景気も手伝って、いつのまにか日常がルーティンなものになったことは否めない。バブルの余韻が去ると、積極性を失った経営は翳りを見せ、荒川さんはあらためて足元を見つめなおすこととなった。 折りしもその頃に出合ったのが、「グローワイ(若返る)エステ」という技術だった。荒川さんは言う。「細胞に異常が起きると病気になる。逆に言えば、健康であるためには細胞を正常に戻すことが必要。グローワイ(若返る)エステは、からだのなかの細胞一つひとつを正常にし、若々しく活性化させる。すなわち細胞が若返れば健康になり、見た目の若返りにも繋がる。もちろん生活環境や食事も影響しますが、この技術の可能性には自信がある。僕は迷うことなくこの技術を習得し、導入しました」 店の新たなテーマとなった「グローワイ(若返る)エステ」の技術は、まだあまり知られてはいないものの、利用者の評判は上々だ。「以前よりも疲労度が軽減した」「病気が減った」「小顔になった」などの声が聞こえてくる。また脳細胞の伝達もスムーズにするため、頭脳もクリアにするといわれている。荒川さん自身も自らに施し、若返りを証明してみせた。 「僕は自分の身をもって、若さを見せないといけませんね」と、彼は笑う。 「いまの状態で70歳まで仕事が続けられれば言うことはない。努力次第で30代まで若返ることができると言われていますから」 落ち目の自身から一転、荒川さんはグローワイ(若返る)エステと出合い、積極性を取り戻した。奇しくも、独立を果たした30年前のように。 取材・文◎隈元大吾 |
![]() * 店主の荒川さん * ![]() * 大泉学園にあるお店 * ![]() * @コスメ・マッサージ部門2位の ミルクローション * |
|||||||||||||
|
アラモード101
|
||||||||||||||



